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au経済圏ポイ活の二重取り・三重取り|最強のやり方と還元率

※このページは、2026年04月15日時点の情報を基にしています。

au経済圏で実践するポイ活のイメージ画像。二重取りや工夫を通じて還元率アップを目指す様子を表現。
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十河 賢
十河 賢 |CFP・10年超・証券外務員二種
CFPが運営する「FPのマルっと経済圏」。ドコモ・au・楽天モバイルを実際に乗り換え利用した経験をもとに、各経済圏の違いや通信・金融・生活支出の最適化を、数値と実例で客観的に解説している。

au経済圏のポイ活は、au PAYを軸に「二重取り・三重取り」を実践するだけで還元率を大きく引き上げられるのが特徴である。Pontaポイントの提示とau PAY決済を組み合わせれば、同じ支払いでも効率よくポイントを獲得でき、日常の支出で自然にポイントが貯まる仕組みを作れる。

本記事では、au経済圏におけるポイ活の基本となる二重取り・三重取りのやり方と還元率の考え方を整理し、効率よくポイントを増やすための具体的な方法を解説する。

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auポイ活の二重取りとは?やり方と仕組み【結論】

auポイ活の二重取りは、Pontaポイントの提示とau PAY決済を組み合わせるだけで、1回の支払いから複数のポイントを獲得できる仕組みである。特別な設定は不要で、対応店舗で提示と決済を行うだけで実践できる。

ここでは、二重取りの基本的な仕組みと還元率のイメージ、さらにau経済圏全体の還元構造を整理し、まず押さえておくべきポイントを簡潔に解説する。

二重取りの仕組み(Ponta+au PAY)

auポイ活の二重取りは、Ponta加盟店でポイントカード(またはアプリ)を提示し、そのままau PAYで支払うだけで成立する。

たとえばローソンでは、Ponta提示で1.0%、au PAY決済で0.5%が付与され、合計1.5%還元となる。これは支払い方法を分けているのではなく、「提示」と「決済」を重ねている点がポイントである。

日常の支払いをこの形に統一するだけで、同じ支出でも効率よくポイントを積み上げられる。

二重取り・三重取りの還元率早見表

二重取り・三重取りを行った場合の還元率の違いは以下の通りである。

方法内容還元率(目安)
単体利用au PAYのみ0.5%
二重取りPonta提示+au PAY決済1.5%
三重取りクレカチャージ+Ponta提示+au PAY決済2.0%

上記の通り、au PAY単体では0.5%だが、Ponta提示を組み合わせるだけで1.5%、さらにクレジットカードからのチャージを加えれば2.0%まで引き上げることができる。

この差は小さく見えるが、日常の支出全体に適用されるため、年間では大きなポイント差となる。まずは二重取りを確実に実践し、慣れてきたら三重取りへと段階的に拡張するのが効率的である。

au経済圏の還元率一覧

au経済圏では、通信・決済・金融・ショッピングなど複数のサービスを組み合わせることで、ポイント還元率を高めることができる。主なサービスごとの還元率は以下の通りである。

サービス名ポイント還元率主な特徴・条件
au PAY0.5%コード支払/ネット支払/auかんたん決済/プレイペイド/Apple Pay
au PAYカード1.0%年会費無料
au PAYゴールドカード1.0%通話料金支払いで+9.0%
auでんき0.5%/1.0%利用料金に対して自動で還元
8,000円以上で1.0%還元
三菱UFJ eスマート証券1.0%投資信託の保有・クレカ積立
auじぶん銀行1p~15pじぶんぷらす
取引内容に応じてポイント付与
Pontaパス会員対象加盟店:3.5%
ローソン:7.0%
月額548円
※料金プランによっては付帯

このように、各サービス単体の還元率は1.0%前後が中心だが、複数を連携させることで効率は大きく変わる。特にau PAYやau PAYカードを軸に据えることで、還元の取りこぼしを防ぎやすくなる。

以降では、これらの仕組みを踏まえ、二重取り・三重取りの具体的なやり方と、還元率を最大化する活用方法を詳しく解説する。

au PAYで二重取り・三重取りする方法

au経済圏では、二重取り・三重取りでポイントを獲得することができる。二重取り・三重取りとは、1度の買い物で複数回ポイントの還元を受けられる仕組みである。

au PAYで二重取りするやり方

方法
  • ポイント:Pontaポイント(実物)またはアプリ
  • 決済:au PAY(アプリ)
  • 店舗:Ponta加盟店&au PAY 加盟店

ポイントの二重取りは簡単。Ponta加盟店&au PAY 加盟店で、会計時に、Pontaポイントを提示し、au PAYアプリで決済するだけである。

具体例:ローソン
  1. 事前に、Ponta会員IDとau PAYを連携しておく
  2. ローソンに17時ごろ買い物に行く
  3. 「au PAYで払う」と伝え、アプリを提示する
  4. 「ポイントカード1%」+「au PAY 0.5%」 = 合計1.5%還元

たとえば、ローソンで16:00から23:59までなら、還元率0.5%のところ、200円につき2ポイント獲得(還元率1%)できる。au PAY決済分の0.5%と併せて、ポイントの二重取りで、還元率は1.5%となる。

事前にPonta会員IDとau PAYを連携しておけば、Pontaカード(ポイントカード)を提示する手間が省けるのでお勧めだ。

※出典:ローソン

au PAYチャージで三重取りするやり方

方法
  • チャージ:au PAY ゴールドカードによるチャージ
  • ポイント:Pontaポイント(実物)またはアプリ
  • 決済:au PAY(アプリ)
  • 店舗:Ponta加盟店&au PAY 加盟店

事前に、au PAY ゴールドカードでチャージすれば、ポイント還元を受けられる仕組みを利用し、1度の会計で、ポイントを三重に取ることも可能である。

※出典:au PAY magazine

au経済圏の最強ポイ活|還元率を最大化する組み合わせ

au経済圏で効率的にポイントを貯めるには、単一サービスでの還元に留まらず、通信・決済・金融・ショッピングなど多様なサービスを連携して「寄せ活」を実践することが重要である。

au PAYやau PAYカードを軸に、プランや特典の組み合わせを最適化することで、毎月5,000ポイント以上の獲得も十分に現実的であり、全体のサービス構成はau経済圏のサービス一覧で整理している。

毎月1,000ptを獲得する方法

au経済圏で毎月1,000ptを獲得するための条件などは以下の通りである。

獲得ポイント
  • au PAYカード特典:300pt
  • auじぶん銀行特典:300pt
  • 通信料金支払い特典:400pt
条件
  • 通信:au(「auマネ活プラン」「auマネ活バリューリンクプラン」)
  • 決済:au PAY カード(クレジットカード)
  • 金融:au じぶん銀行
  • 支出額:特になし(スマホ料金)

まず、au PAYカードを保有しているだけで毎月300ポイントが自動的に付与されるが、通信プランとの組み合わせによって効率は大きく変わるため、povoの活用方法も確認しておきたい。

次に、auじぶん銀行の口座を開設し、au IDと連携しておくことで、毎月300ポイントが獲得でき、具体的な仕組みやメリットはauじぶん銀行の解説で詳しく整理している。

さらに、通信料金をau PAYカードで支払い、その引き落とし口座をauじぶん銀行に設定することで、毎月400ポイントが追加で付与される。

この3つのサービスを組み合わせて利用すれば、買い物や追加の支出をせずとも、毎月合計1,000ptが自動的に付与される。auの一部料金プランやUQ mobile、povoでは獲得できないので、注意しよう。

Pontaパスで還元率を最大化する方法

Pontaパス会員は、月額費用は548円でエンタメコンテンツの利用や、ローソンでのクーポン配布、割引、ポイント還元など、幅広い特典が受けられるサービスである。会員になるだけで、元手がとれると謳われている。

利用状況に応じて、ポイント還元率が上昇する。獲得できるポイントは以下の通りである。

ポイント還元率
  • au PAY 決済:0.5%
  • ベース特典:+1.5%
  • 支払回数5~9回:+1.0%
  • 支払回数10~14回:+1.0%
  • 支払回数15回以上:+3.0% ※支払回数5回以上がステップアップ特典
条件
  • 通信:au/UQ mobile ユーザー
  • 決済:au PAY(コード支払い)
  • 店舗:ローソン(還元率7%)や対象加盟店(還元率3.5%)
  • エントリー:必要
  • 上限あり:ベース特典500pt、ステップアップ特典500pt
  • 支出額:Pontaパス会費、約9,000円

還元率は最大7.0%になるが、au/UQ mobileユーザーで、Pontaパス会員になる必要がある。「auバリューリンクプラン」「auマネ活バリューリンクプラン」なら、Pontaパス会員が付帯されている。

還元率7%の適用を最大化するためには、1~14回の支払金額を200円におさえ、15回目以降に上限ポイントの500ptになるように買い物しなければならない。なお、ベース特典の上限も500ptだが、3万円以上を支出しなければならないため、除外する。

利用回数・内容支出額適用還元率獲得ポイント(目安)
1回~14回(各200円)2,800円2~4%(段階制)約86pt
15回目以降まとめ買い5,914円7%(最大還元率)約414pt
合計8,714円500pt

Pontaパス会員の特典を最大化するためのシミュレーションが上記の表である。ここまで効率的に活用できないかもしれないが、毎月9,000円の支出で500ptを獲得できれば、還元率はおよそ5.6%になるだろう。

※出典:Pontaパス

auマネ活プランなどで還元率5%

「auバリューリンクプラン」「auマネ活バリューリンクプラン」「auマネ活プラン+」のauユーザーなら、「au PAY 決済特典」「au PAY カード決済特典」を受けられる。上限3,000ptまでなら最大5%の還元率が適用される。

ポイント還元率
  • au PAY ゴールドカード:それぞれ5%還元、月1500pt(合計3,000pt)が上限
  • au PAY カード:それぞれ2%還元、月1500pt(合計3,000pt)が上限
条件
  • 通信:au ユーザー
  • 決済:au PAY と au PAY カード(ゴールドカード)でそれぞれ適用
  • 連携:電話番号に紐づくau IDでの利用
  • 対象:au PAYマーケット等一部店舗は対象外
  • 支出額:60,000円

au PAY ゴールドカードでも、上限まで獲得するためには、月6万円を利用する必要がある。au PAY カード(一般カード)では、月15万円使わないと3,000ptを獲得できないので、現実的ではない。au経済圏でポイ活をしたい場合は、au PAY ゴールドカード(年会費11,000円)を検討すべきである。

注意点として、ポイントを獲得するためだけにカードを使わないことだ。あくまでも、必要な支出でau PAYを使うことを基本としよう。

au PAY カード/ゴールドカードの活用

au PAY カード/ゴールドカードで通信料金を支払えば、ポイント還元されるが、通信ブランドによって条件や還元の効率が異なるため、UQモバイルの活用方法もあわせて確認しておきたい。

条件
  • 通信:au/UQ mobile ユーザー
  • 決済:au PAY カード/ゴールドカード
  • 連携:電話番号に紐づくau IDでの利用
  • 対象:対象となるプランに加入していること
項目au PAYカード(一般)au PAY ゴールドカード
基本還元率1.0%1.0%
au携帯・UQ利用料金1.0%
※100円につき1pt
最大10%
au PAY残高チャージ還元なし1.0%〜5.0%

通信料金以外の支払については、どちらのカードでも還元率は同じであるため注意しよう。

au経済圏内でのサービス活用

au経済圏では、毎月1,000pt以上獲得できるサービスは少ないため、効率よく始めるにはau経済圏の始め方で全体の流れを把握しておくとよい。

  • auじぶん銀行「じぶんぷらす」:プレミアムでポイント15倍、ただし、給与受取口座など取引ごとの固定ポイントとなっており、現実的に獲得できるのは、月100pt程度と見込まれる
  • 三菱UFJ eスマート証券:投資信託の月額平均保有残高に応じてポイントを獲得できる。残高100万円なら100pt、1,000万円でようやく1000ptである。

上記のほかにも、数十~数百ptを獲得できる機会は多い。また、キャンペーンを利用すれば、獲得ポイントは増えるだろう。

au経済圏でポイ活する際の注意点

au経済圏を活用したポイ活は、サービス同士の連携で効率的にポイントを貯められる一方、いくつかの落とし穴や注意すべき点がある。ここでは、au経済圏のポイ活を安全かつ賢く進めるために、特に重要な注意点を整理する。

無理な支出は避ける

ポイ活の基本は「必要な支出でいかにポイントを貯めるか」である。高還元率のキャンペーンに惹かれて、本来必要のない商品やサービスを購入・契約してしまうと、結果的に支出が増え、本末転倒となるポイントを貯めることが目的化しないよう、冷静な判断を心がけることが重要である

  • 高還元率に惑わされず、必要な買い物・契約に限定する
  • 不必要なサービスへの加入や、利用頻度の低いカードの年会費負担は避ける
  • ポイ活は節約の一環と捉え、支出の増加を招かないようにする

特典条件・上限・対象外を必ず確認する

au経済圏のポイント還元には、さまざまな条件や上限、対象外商品・サービスがある。これらの見落としは、思わぬポイント未付与や損につながるため、事前の確認が必須である

  • 月間購入金額の上限:au PAYマーケットなどでは、月20万円(税込)を超えると全購入分がポイント対象外となるため、高額購入時は購入月を分けるなどの工夫が必要
  • 対象外商品・サービス:デジタルコード、送料、手数料、オプション課金などはポイント加算の対象外となることが多い
  • 利用規約・達成条件の変更:ポイントサイトやキャンペーンの規約は頻繁に更新されるため、最新情報を定期的にチェックする
  • ポイント加算時期:購入からポイント付与まで数週間~数ヶ月かかる場合があり、付与漏れがないか定期的に確認する

年会費・月額料金のコストパフォーマンスを検討する

au PAYゴールドカードやPontaパスなど、年会費や月額料金がかかるサービスは、獲得ポイントと費用を比較して本当にお得かどうかを冷静に判断する必要がある。

  • 年会費・月額料金と獲得ポイントのバランス:高還元率サービスでも、年会費が高い場合は実質的な還元率が低下するため、年間ベースでの損得を計算する
  • 利用頻度に応じたサービス選択:利用頻度が低い場合、年会費が割高になるため、自分の生活スタイルに合ったサービスを選ぶ

情報収集はほどほどに、生活に合ったサービスを選ぶ

お得なキャンペーンやクーポン情報はこまめにチェックすることが推奨されるが、情報収集に時間をかけすぎるのも非効率である日常的に利用するサービスに絞って情報を収集し、無理のない範囲で活用することが長続きのコツである

  • よく使うアプリの通知をオンにしたり、公式SNSをフォローしてキャンペーン情報を入手する
  • 生活スタイルに合ったサービスを段階的に追加し、無理なく継続する
  • 必要以上のサービスへの加入や、複雑な連携は避け、シンプルに運用する

自己責任で行う

ポイ活はあくまで自己責任で行うものであり、ポイントサイトのシステムトラブルや案件条件の変更などでポイントが付与されないリスクも存在する
万が一ポイントが加算されない場合は、サポートセンターに問い合わせるなど、自己対応が必要である

au経済圏のポイ活は、サービス同士の連携による高還元が魅力だが、無理な支出や条件の見落とし、年会費のコストパフォーマンスなど、注意すべき点も多い。
必要な支出の範囲内で、条件をしっかり確認し、生活に合ったサービスを選んで賢く活用することが、長続きするポイ活の秘訣である

au経済圏ポイ活まとめ|二重取り・三重取りの最適解

au経済圏のポイ活は、au PAYを軸に二重取り・三重取りを実践することで、還元率を効率よく引き上げられる。まずはau PAYカードやauじぶん銀行の自動付与特典で毎月1,000ptを確保し、日常の支払いを集約するのが基本である。

そのうえで、Pontaパスやマネ活プランなどを組み合わせれば、還元率5%以上も狙える。ただし、無理な支出や条件の見落としには注意し、必要な支出の範囲で継続することが重要である。

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